ビジョン構築実践研修
- 21世紀のリーダーの役割とは? ~自らの念いで未来をデザインする~
- 自部門と自社全体を取り巻く外部事業環境を研究し、「複雑系」状況の中から自社のビジネス機会を見つけ出し、未来事業のビジョンを構築する過程をシミュレーションします。演習を通して、価値創造のための3つのスキルの習得と、ビジョンのイメージ化・確信化の重要性を腑に落とします。ビジョン構築の過程を通じて、常に変化する事業環境から機会を抽出し、戦略的に事業計画を考えてビジョン化していく方法を身につけます。
受講対象者
- 経営幹部、部門長、経営幹部候補
研修のねらい
自部門と自社全体を取り巻く外部事業環境を研究し、「複雑系」状況の中から自社のビジネス機会を見つけ出し、未来事業のビジョンを構築する過程をシミュレーションする。演習を通して、価値創造のための3つのスキルの習得と、ビジョンのイメージ化・確信化の重要性を腑に落とす。
主な内容
- 時代認識とアッパーミドルの役割認識
- 自部門と自社を取り巻く外部事業環境研究によるビジネス機会の抽出
(事業環境研究は事前の指示に従い考えてくる) - 価値創造のための3つのスキル(発想・表現・創造)の習得
- ビジョン・ステートメントのイメージ化
- 大まかな事業計画案(理念・方針・目的・具体案・利益・シナリオ・社会貢献など)の作成
- 自己成長のための課題・目標作成
研修プログラム
1日目
| 時間 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 9:00 | 1.オリエンテーション 研修のねらい マイ・ゴール、マイ・プラン |
時代認識と研修のねらいを明確にする。各自の目標を作成する。自己紹介でゴールの共有をする。 |
| 休憩 | 2.自部門・自社の事業環境研究 ビジネス機会に関する考察 可能な事業は何か |
実際に準備してきた情報の中から、ビジネス機会を見つけ出す。一人の発想では、過去の知識や経験に閉じ込められることを発見。 |
| 3.発想フェーズ 従来の思考の枠を超える 発想スキル練習 自分なりの事業企画を作る |
発想スキルで思考の枠をはずす練習をし、拡大した再思考により企画を考える。(ブレーンストーミング、マインドマッピング、ゼロベース思考など) | |
| 4.表現フェーズ 各自の企画案を表現する 表現スキル練習 |
念いを乗せて表現する実践をする。信念を持ち情熱を込めて話すスキルを練習する。 | |
| 5.創造フェーズ グループとしての案にまとめる 異質からの創造スキル練習 |
各メンバーの異なる考えをぶつけ合い、妥協でなくチーム全員が納得する案の創造を試みる。(悪魔の弁護人など練習) | |
| 6.事業企画案骨子作成 グループとしての事業企画作成 事業計画の要素解説 シナリオ作成 |
方向の決まった所で、事業計画化を試みる。理念・方針・目的・具体案・利益計画・スケジュール・社旗貢献などの要素を検討する。 | |
| 17:00 | 7.ビジョンステートメント策定準備 ビジョン・ステートメントの例 ステートメント作成 |
事業企画案をインパクトのあるステートメントに落とし込む準備をする。 |
2日目
| 時間 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 9:00 | 第1日目の振り返り 気づきと学びの共有化 質疑応答 |
第1日目の学びや気づきを共有する。各自の課題への取り組みについて質問や疑問を交換し、全体で智慧を共有する。 |
| 休憩 | 8.ビジョン・ステートメントの完成 グループ作成 ビジョン・イメージング演習 ステートメントの再構築 |
グループとしてのビジョン・ステートメントを作成し、それをイメージングにより視覚化する。ありありと目に浮かぶ像を絵に描いて共有し、それをもとに最終的なステートメントを作成する。 |
| 9.ビジョンと事業計画発表準備 ビジュアル作成 プレゼンテーションの用意 |
ビジョンと事業計画を発表する準備をする。パワーポイントまたはOHPにて発表するためのビジュアル作成をする。 | |
| 10.プレゼンテーション力強化のコツ | 大人数の前での発表のコツを練習する。 | |
| 11.ビジョンと事業計画発表 全体発表 質疑応答 |
クラス全体で成果を発表し、質疑応答の後、お互いに評価しあう。講師からコメントを与える。 | |
| 12.自己成長の課題・目標作成 課題・目標作成・共有 発表 |
自分の長所・弱点を再発見し、3年後の理想の自己像とそれに至るための自己成長の行動目標を作る。共有と激励の言葉。 | |
| 17:00 | 13.まとめ 質疑応答 |
講師からのまとめの言葉。 全体の質疑応答。 |


















