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ソリューションフォーカス

「なぜできないのか?」から「どうしたらできるのか?」へ
先の見えない変化の激しい時代において、社員一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、活力のある職場を取り戻すため、解決志向(ソリューション・フォーカス)のコミュニケーションが、職場の管理職・リーダーに求められています。

ソリューション・フォーカス(解決志向 )とは

すでに存在している「解決に向かう力」を探すことです。
・「何が悪いか」より、「どうすればできるか」に焦点を当てる。
・「原因を分析しようとすること」よりも、「解決策を構築すること」に焦点を当てる。
「何が悪いのか」「なぜうまくいかないのか」を徹底的に分析・追及すること(問題志向)は、モノづくりや事故調査等の場面には非常に有効です。問題解決をする上で最も重要な考え方の一つといえます。
その一方で、コミュニケーションの中で「原因」や「問題」を必要以上に大きく扱うことで、モチベーションのダウンや職場ムード沈滞の原因になることもあります。

問題よりも解決に焦点を当てる解決志向(ソリューションフォーカス)という考え方・コミュニケーション手法は、個人や組織が目的・目標に向かって最短距離で行動を展開するために強力なツールとなり得ます。

個人のモチベーションを引き出し組織を活性化していくことが、これまで以上に求められている管理職・リーダーにとって、どうしても学んでおきたい必須スキルです。

受講対象者

  • 管理職
  • 職場リーダー、プロジェクトマネージャー

研修の目的

解決志向を実践するための「7つのスキル」と解決志向の関係性を作る「3つのコミュニケーションスキル」を分かりやすい事例と、豊富な演習で体感・習得していきます。

◆解決志向の7つのスキル

  1. うまくいっているところを探す 《成功ポイントの発掘》
  2. 例外を探す 《例外的な成功を見つける》
  3. なぜうまくいっているか考える 《成功原因の追求》
  4. すでにできていることの中で、繰り返せることを探す 《成功状態の拡大》
  5. すべてがうまくいっている状態を明らかにする 《成功状態・理想状態の明確化》
  6. スモールステップを設定する 《現実的な未来の構築》
  7. スケーリング 《状況を数値化する》

◆解決志向の関係性を作る3つのコミュニケーションスキル

  1. 『傾聴』 →本当に話を聴くための7つのポイント
  2. 『コンプリメント』 →承認、称賛、感謝
  3. 『発問』 →内発的動機を高める

プログラム開発・講師

増田 崇行  株式会社クエストコンサルティング代表取締役
大手物流会社に勤務後、産業能率大学にて社会人向け教育・コンサルティング事業の商品開発、セールスプロモーション、事業開発に12年間従事する。 朝日監査法人/アンダーセンを経て、2002年からライトマネジメントコンサルタンツジャパンにてキャリアマネジメント、パフォーマンスマネジメント、人材アセスメントなどのサービスライン開発とコンサルティングを手がけるとともに、03年9月より組織コンサルティング部長として部門の立ち上げに従事。これまで、ユニークな考え方や方法論を新たなサービス、ビジネスに開花させるプロデューサーとして、組織の枠を越えた数多くのコラボレーションを実現している。
2005年9月に独立しクエストコンサルティングLLPを設立。 2006年5月に株式会社クエストコンサルティングを設立。
2007年5月にNPO法人パーソナルブランド協会を設立し専務理事に就任。ヒューマン・キャピタル・マネジメント(HCM)領域のプロデューサーとして、独自のサービス開発とコンサルティング活動に取り組む。

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