事例紹介

目標管理・目標創出研修

目標管理制度の運用効果を高めつつ、ビジョンを掲げるリーダーシップを開発したい
  • ● 受講対象:課長職
  • ● 導入企業:大手食品メーカー

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背景・課題

同社では、社員の傾向として「目の前の課題を解決する力」には優れている反面、自ら新しい課題を設定したりビジョンを掲げていくようなリーダーシップを発揮するタイプが少なかった。
職場のマネジメントにおいては、数年前から運用していた目標管理制度について、コーチングスキルの習得などと並行してきたため、ある程度は浸透してきていた。しかしながら、部門によって運用にバラつきがあり、形骸化も懸念されていた。目標そのものが部門目標とリンクしていなかったり、定量的な数値目標に偏り過ぎたりという目標設定そのものの問題も見受けられた。
まずは、日常の業務における「目標」を設定する力をマネジメントを通じて高めていくとことした。

アプローチ

まずは、目標による管理(MBO)の意義について再確認し、MBOが業績開発・部下育成の重要なツールであることへの理解を促し、目標管理をしっかり運用することへのモチベーションを高めた。その上で、「有効な目標」を設定するための目標設定に関する考え方を学び、実践的な演習課題により具体的なスキルを身に付けた。
その後、数ヶ月の運用実施(職場での実践)後に、今度は「内外の環境変化」を捉えた上で、「経営目的」「成果責任」を踏まえて職場の重点的な課題とは何かを形成し、組織目標と効果的な施策を創出する考え方と技術学ぶ「目標創出研修」を実施した。

成果

  • 具体的かつ達成可能な目標の設定が可能になり、目標管理および人事考課の運用が正しく、効果的に行なえるようになった。
  • 抽象的な目標を作成した部下に対し、指導のポイントが明確になった。部下の目標を設定するための勘所がわかるようになった。
  • 目標設定、目標管理のコミュニケーションそのものが部下育成の機会であることについての理解が深まった。
  • 外部環境の変化も含めて長期的な目標やビジョンを創出することが管理職に求められることについて理解が深まった。
目標管理・目標創出研修

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